現在うちで販売中のランドマーク配布装置です。左から、LM giver(無料版)、LM giverセカンドエディション、ハートピン、リップスティック、オープンスター、ダーツ。全てスカルプで1プリムです。価格は発売当時からこっそり値上げしたのもあって、高いもので60L$です。宜しくお願いします^^
LM giver無料版とセカンドエディションは同じスカルプ使ってて、無料版はスクリプトの機能を削減してます。でも、無料版でも複数のランドマークをメニュー選択で渡せるようにしてるので、機能的には、まあ十分じゃないかなって思ってるんですけどね。
ちょっと余談になりますが、普通の簡単なランドマーク渡すスクリプトは、たぶんこんな感じだと思います。
// ランドマークを1つ渡す
default
{
touch_start(integer total_number)
{
key id=llDetectedKey(0); // タッチしたアバターのキー
if (id) {
string lm=llGetInventoryName(INVENTORY_LANDMARK, 0); // コンテンツ内の1番目のランドマーク
if (lm) { // ランドマークがあったら
llGiveInventory(id,lm); // アバターに渡す
}
else { // 無かったら
llRegionSayTo(id,0,"LM not found."); // タッチしたアバターにだけエラー表示
}
}
}
}
llRegionSayToはllInstantMessageの替わりに使用してみました。この関数はノーウェイトなのでリージョン内のちょっとしたIM替わりの用途に良さそうですね^^
英語記事の方見たら、パブリックチャンネル(チャットチャンネル0)の場合、10秒毎に200までとか制限あるみたいなので、万が一を考えたら重要なメッセージには使えないですけどね。
0 件のコメント:
コメントを投稿