Linux版Viewer2.4を久しぶりに使ったら、二度目の起動で勝手に自動アップデートが掛かってViewer2.6がインストールされたんですが、その後起動できなくなりました;;
それでひとつ前のバージョンに2.5.2ってのが出てたので、それを入れて起動してみたら、それも動かなかったんですよ。。。;;
ログを見ても何も記録されてなかったので、コマンドラインから立ち上げてみたら
./SecondLife-i686-2.5.2.223426/secondlife: line 118: 10581 不正な命令です (コアダンプ) LD_LIBRARY_PATH="`pwd`"/lib:"${LD_LIBRARY_PATH}" $LL_WRAPPER bin/do-not-directly-run-secondlife-bin
*** Bad shutdown. ***
って表示されて終わってました。これってもしかしてOSのライブラリのバージョンとかが合ってないってことじゃあ。。。?
Linux用ビューワーの開発環境はGentooが使われてるらしいですけど、ホント開発チームは新しい環境に傾倒しすぎじゃないでしょうかね? うちは現在Fedora13なのでちょっとだけ古い(最新は14)ですけど、これで動かないなんて信じられないですよ。
そういうことで仕方なく2.4に戻したんですが、やっぱり2回起動する度に自動アップデートされてしまって、これを抑制する起動オプションも無さそうでした。。。(-ω-)
起動オプションは --help を付けて起動したらダイアログで表示されます。画面からハミ出ますけどw
21時頃追記: 自動アップデート設定はビューワーのメニューから環境設定ウィンドウを出して、セットアップのタブのところにありました^^;
4月14日追記: OSをFedora 14にアップグレードしてみたんですが、ビューワー2.4より新しいバージョンは同じエラーが出て起動できませんでした。。。んー、どうしたらいいんでしょう?><
5月4日追記: ビューワー2.5からSSE2が必要になったっていう情報を見つけました。
http://community.secondlife.com/t5/Technical/I-m-getting-an-Illegal-Instruction-in-the-secondlife-script-on/qaq-p/811125
https://jira.secondlife.com/browse/VWR-24290
SSE2ってこれでしょうかね。。。うちのPCはPentium IIIなんですけど、もう無理って事ですか?><
6月20日追記: バージョン2.7.1からはWindows版もSSE2必須になってました。インストールのとき(日本語モードで)途中で空白のダイアログが出たので変だと思ったんですよ。。。\(^o^)/オワタ
2011年3月31日木曜日
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